ディスククォータサイズの確認手順


”各ユーザに割り当てられたディスククォータサイズ(可能ディスク容量の制限値)は
以下の手順により確認することが可能です。


  1. ホームディレクトリが存在するファイルシステムを確認します。
    (実験データエリアの場合は この手順は不要です。)

    > cd           
       (→ホームディレクトリに移動します。)

    > pwd
    /home/4/user01

       (→この例の場合、ホームディレクトリが存在するファイルシステムが、/home/4 だと分かります。)


  2. デバイス名を確認します。

    1. で確認したファイルシステムのデバイス名を df コマンドで確認します。

    > df /home/4
    Filesystem 512-blocks Free %Used Iused %Iused Mounted on
    /dev/gpfs_home4 4223594496 3625669632 15% 1688401 9% /home/4

       (→この例の場合、 デバイス名は gpfs_home4 だと分かります。)


  3. クォータサイズを確認します。

    (使用方法)
    mmrepquota -u デバイス名|grep -w ユーザ名

    ※<デバイス名> には、2. で確認したデバイスを入力します。
    ※グループのクォータサイズを確認したい場合は、-u を -g に変えて下さい。

    BR>
    > mmrepquota -u gpfs_home4|grep -w user01
    user01 USR 2112 99614720 104857600 0 none | 111 0 0 0 none

    前から順に
    ユーザ名、クォータタイプ、現在の使用容量(KB)、ソフトリミット(KB)、ハードリミット(KB) をそれぞれ意味します。

    それ以外の項目やコマンドの詳細については、「man mmrepquota」コマンドでご参照下さい。


    (項目説明)

    ・ソフトリミットを超えた場合は7日間の猶予期間が与えられます。
    ・猶予期間超過後はソフトリミット以下になるまでファイルの追加はできません。
    ・ハードリミットは超えることが出来ません。


  4. 現在のディスク使用容量に関して

    クォータサイズ確認コマンドより確認できます。
    ※現在の使用容量の更新情報反映には正常時で数十秒〜数分でかかります。
    ※0,3,6,9,12,15,18,21時にディスクのチェックを行い問題があれば自動的に修正致します。
     ディスクチェック後に使用容量が正常な値にならない場合は
     「consult@rcnp.osaka-u.ac.jp」まで御連絡ください。

    > mmrepquota -u gpfs_home4|grep -w user01
    user01 USR 2112 99614720 104857600 0 none | 111 0 0 0 none
             ↑現在の使用容量(KB)



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