Emacs での日本語入力手順

本システムではegg/Wnn7を用いてemacsから日本語入力が可能です。
以下、emacsから日本語入力を行うための初期設定と利用方法を記します。


  1. Emacsから日本語入力を行うための初期設定

    ~/.emacsに以下の記述が必要です。
    ;; Egg/Wnn7
    (setq wnn7-server-name "localhost")
    (set-language-environment "Japanese")
    (set-default-coding-systems 'japanese-shift-jis)
    (set-terminal-coding-system 'japanese-shift-jis)
    (set-keyboard-coding-system 'japanese-shift-jis)
    (set-buffer-file-coding-system 'japanese-shift-jis)
    (setq default-input-method "japanese-egg-wnn")


    ~/.eggrcを添付よりDownloadし、ホームディレクトリ以下に設定します。

    eggrcファイルのダウンロード
      (右クリック → 対象をファイルに保存 )
       UNIX上に持って来た後、ファイル名を .eggrc に変更 して(ドットを前につける)下さい。

  2. Egg機能のON/OFF

    Egg機能をオンにしたり、オフにしたり切り替えるためにはC-\ (Control \)を押下します。オンになっていると、
    下から2行目の白黒反転した行の左端が、[あ]になります。

    [オンの状態]
    -あSSS:---F1 *scratch* (Lisp Interaction)--L5--All-------------------------------
    Loading egg/wnn...done

    [オフの状態]
    -SSS:---F1 *scratch* (Lisp Interaction)--L5--All---------------------------------

  3. 頻度情報と個人用辞書

    一番最初にeggを使用する際には、頻度ファイル、個人用辞書ファイルの作成の有無を問われますので”y”を入力下さい。

    頻度ファイル (fisd.h) がありません。作りますか? (y or n) y
    辞書ファイル (fiud) がありません。作りますか? (y or n) y
              :
    辞書ファイル (ud) がありません。作りますか? (y or n) y

    頻度ファイルとは、良く使う単語を覚えておくためのファイルです。個人用辞書は、一般の辞書には
    登録されていない単語を登録して漢字変換に使うための辞書です。

  4. 漢字変換

    C-\を押して、eggがオンになっている([あ])時に漢字を打つには、キーボードからローマ字をいれると、
    ひらがなに変わっていきます。ひらがなは、「|あいう|」のように、「||」の間に現われます。スペース・キーを打つと、
    ひらがなが漢字に変換されます。確定したい時には、リターン・キーを打つか、次のローマ字を打ちます。
    漢字モードから抜けるには、再度 C-\ を押します。

  5. その他変換



参考)  X対応版emacs起動手順   →   こちら


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