SpamAssassinの利用 ( Outlook の設定手順 )

                              ( 2006/3/6 ) スパム除去レベル 修正


新システムではSpam度が非常に高いものはシステムにて破棄し、ある程度のものは、
フラグをつけて配信しユーザにて振り分けしていただく運用を想定しています。
これにより、誤判定によるメールの除去の危険性を低減できると考えています。

メールサーバー上でSpamAssassinは以下の条件をで実行しています。

スパム判定レベル=8
スパム除去レベル=40

以下にユーザが サーバmihoでメールサーバーが判定した結果を用いて
outlook を使って メールを振り分ける設定手順について 説明します。


0.事前に

     outlookを開き、「ファイル」→「新規作成」→「フォルダ」 で、メールサーバから振り分けられたメールを
     受信するためのフォルダ(名前は任意)を作成しておいて下さい。メールサーバによる判定に該当したメールは、
     この手順を設定後、当フォルダに振り分けられるようになります。
     
     以下の手順では、 「 SPAM 」 というフォルダに振り分けるように設定しています。


1.Outlook の受信トレイを選択した状態で、[ツール] メニューの [自動仕訳ウィザード] をクリックします。


2.「新規作成」 をクリックします。
   


3.作成する仕訳のルールの種類は、「受信メール用に独自のルールを作成する」 を選択し、 「 次へ 」を押します。
    


4.条件を指定する箇所は、「メッセージ ヘッダーに特殊の文字 が含まれる場合 」にチェックを入れます。
  すると下の仕訳のルールに、以下のような画面が表示されるので、「特殊の文字」 の部分をクリックします。
          


5.判定に利用する文字を指定する画面が表示されるので、「X-Spam-Flag: YES」 と入力し、「 OK 」を押します。
     


   ※ここで 「X-Spam-Flag: YES」と記入すると、スパム判定レベルは 8となります。
     ご自分で判定レベルを設定したい場合は、 ここに 「 X-Spam-Level: ********** 」 のように入力します。
     入力された * の数によって、振り分けレベルを設定します。 例の場合、判定レベルは 10 となります。 


6.仕訳のルールに、5.で入力した内容が反映されていることを確認し、「次へ」を押します。
     


7.振り分け先のフォルダを指定し、 「OK」を押します。
      


8.例外で振り分けたくない条件がある場合は、必要な項目を入力します。
  特にない場合は、「 次へ 」 を押します。
     


9.この振り分けルールに適当な名前をつけ、 「 完了 」 を押します。
     


設定は以上です。  


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