メールクライアントの設定手順書 (Outlook Express)
メールクライアントの設定に関して
Outlook Express 6を元に作成されていますが、基本的に他のバージョンでも同様に設定能です。
以下の説明では、IMAPSでの利用方法について述べていますが、POP3SについてもIMAPSをPOP3Sに
読み替えるだけで、同様の設定が可能です。
- メールアカウントの設定を行う為にOutlook Expressの「インターネット接続ウィザード」を起動します。
メニューバーの“ツール”−“アカウント”をクリックします。
(※初めて、Outlook Expressを起動した際には、自動的に「インターネット接続ウィザード」が実行されます。)
- 右側にある「追加」ボタンをクリックし、“メール”をクリックします。
- 名前を求められますので、自分の名前を入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
(ここで入力した名前は、電子メールの差出人として表示されます。)
- メールアドレスを求められますので、「<個人のアカウント名>@rcnp.osaka-u.ac.jp」と入力し、
「次へ」ボタンをクリックします。例えば、ログイン名が「test01」の場合は、
「test01@rcnp.osaka-u.ac.jp」と入力します。
- メールサーバに関する情報(下表参照)を入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
POPを使用する場合
| 受信メールサーバ |
pop3.rcnp.osaka-u.ac.jp |
| 送信メールサーバ |
smtp.rcnp.osaka-u.ac.jp |
IMAPを使用する場合
| 受信メールサーバ |
imap4.rcnp.osaka-u.ac.jp |
| 送信メールサーバ |
smtp.rcnp.osaka-u.ac.jp |
- アカウント名の欄に設定した“個人のアカウント名”が表示されているのを確認後、
パスワードの欄にパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
- 「設定完了」画面の「完了」ボタンをクリックし、「インターネット接続ウィザード」を終了します。
(完了すると「追加されたメールサーバーからフォルダをダウンロードしますか?」画面が現れますが、
「いいえ」を選択します。)
- 暗号通信に必要な設定を行う為、メニューバーの“ツール”−“アカウント”をクリックします。
- 先程設定したアカウントを選択し、『プロパティ』ボタンをクリックします。
(選択したアカウントのプロパティ画面が表示されます。)
- 「サーバー」タブをクリックし、送信メールサーバの欄にある
「このサーバーは認証が必要」のチェックを付けます。

- 「詳細設定」タブを開き、下図のように"送信メール"と"受信メール"両方の「このサーバーは〜(SSL)が必要」をチェックします。
ポート番号(受信メール)(下図の例では"993")の値を設定します。
・POPを使用する場合は"995"を設定します
・IMAPを使用する場合は"993"を設定します
SMTPの暗号化の方法を以下の2パターンから選択してください。
メイルの送信は認証が必要ですので、Submission または SMTPS を必ず使用して下さい。
現在のところ、どちらを使っても特に違いはありません。
尚、どうしても送信に認証が使えない機器の場合は別途ご相談下さい。
(1)SMTPSを使用する場合、ポート番号を"465"に変更し、「OK」をクリックします。
(2)Submissionを使用する場合、ポート番号を"587"に変更し、「OK」をクリックします。
以上で設定は終了です。
(注意)
メールの送受信時に以下の様な警告が表示される事があります。
これはメールサーバで利用しているサーバ証明書がメールソフトに含まれるルート証明書により
署名されていない為ですので、問題はありません。

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