第13回 加速器科学研究発表会の開催要綱 | ||
(第2サーキュラー) | ||
2001年 7月 10日 | ||
A.参加要領 | ||
1.開催期日: | 2001年10月29日(月)−31日(水) | |
29日 午前9時15分より受付、午前10時開会 | ||
31日 午後4時ごろ終了 | ||
2.開催場所: | 大阪大学コンベンションセンター | |
大阪府吹田市山田丘1−1(大阪大学吹田キャンパス内) | ||
別紙大阪大学吹田キャンパス案内図参照 | ||
3.施設見学: | 会期中、大阪大学核物理研究センター及び大阪大学産業科学研究所附属 放射線実験所の見学会を予定しております(30日の予定)。 |
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4.参加申込: | 出席を予定される方は、発表の有無に関わらず、別紙の参加発表申込書に よりE-mail、FAX、郵送で申し込んでください。 |
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可能な場合、E-mailによる申込をお願いします。 | ||
申込締切:2001年8月3日(金)必着 | ||
申込先:〒567-0047 茨木市美穂ヶ丘10-1 | ||
大阪大学核物理研究センター内 | ||
第13回加速器科学研究発表会事務局 二宮史郎 | ||
http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/Divisions/acc/acc/sast01/index.html | ||
E-mail:sast01@rcnp.osaka-u.ac.jp | ||
Tel:06-6879-8949 | ||
FAX:06-6879-8899 | ||
5.参加費: | 学生・大学院生:無料(プロシーディングス希望者は4,000円) | |
公立研・大学からの参加者:8,000円(含プロシーディングス代) | ||
一般・企業からの参加者:14,000円(含プロシーディングス代) | ||
参加費は会場にて受付時に申し受けます。 | ||
6.懇親会: | 千里阪急ホテルにて行います(29日の予定)。会費 4,000円 | |
会費は参加費と同時に申し受けます。 | ||
7.プロシーディングス: | 受付時に会場で配布致します。 | |
8.宿泊: | 事務局では直接手配致しません。 | |
事務局推奨旅行社として、近畿日本ツーリストを選定致しました。 | ||
詳しくは下記ホームページをご覧になり別紙申込用紙にてお申し込みください。 | ||
http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/Divisions/acc/acc/sast01/kinturi_hajimeni.html | ||
9.企業展示: | 会期中、ポスター会場に併設して企業展示、企業協賛を行います。 | |
案内文書をご覧下さい。 | ||
10.プログラム: | 9月下旬に参加申込者に送付します。 | |
11.第3回サーキュラー: | 9月下旬に参加申込者に送付します。 | |
B.発表要領 | ||
1. 発表方法: | 招待講演、特別講演、口頭発表及びポスター発表 | |
論文のみの発表は認めません。 | ||
2. 発表申込: | 別紙の参加発表申込書に必要事項を記入し、E-mail、FAX、郵送で申し込んで ください。 |
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可能な場合、E-mailによる申込をお願いします。 | ||
未発表のものに限ります。 | ||
口頭発表かポスター発表かはプログラム編成の都合で変更をお願いする ことがあります。 |
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発表形式・日時・場所に関するご連絡は、9月下旬にお送りするプログラム を以って代えさせて頂きますのでご了承お願いします。 |
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3. 発表分科: | 参加発表申込書に次のいずれの分科で発表を希望するかご記入下さい | |
但し、プログラム編成の都合で変更をお願いする場合があります。 | ||
1 | :加速器現状報告 | |
2 | :粒子源(電子銃・イオン源、プラズマ物理を含む) | |
3 | :高周波(発生装置・加速構造、線形加速器を含む) | |
4 | :高電圧(静電加速器を含む) | |
5 | :真空 | |
6 | :電磁石(電源を含む) | |
7 | :超伝導(超伝導電磁石・超伝導高周波空洞・低温技術を含む) | |
8 | :新しい加速技術 | |
9 | :ビーム技術(モニタ・ハンドリング・ビーム冷却を含む) | |
10 | :運転技術 | |
11 | :軌道解析(ビームダイナミクス・ビーム不安定性を含む) | |
12 | :制御 | |
13 | :放射線防護 | |
14 | :ビーム応用技術(陽電子ビーム技術・医療用加速器を含む) | |
15 | :シンクロトロン放射(自由電子レーザ、挿入光源を含む) | |
16 | :将来計画 | |
17 | :その他 | |
C.プロシーディングス | ||
1、全ての講演と研究発表の論文を掲載したプロシーディングスを発行して、研究発表会の 受付時に参加者に配布する予定です。講演者や発表者は、下記の要領に従って事前に論文 を作成して事務局に送付してください。 |
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2.原稿作成要領 | ||
言語: | 英語。 | |
原稿: | A4サイズで写真製版に使えるもの(カメラレディ)。 | |
ページ数: | 一般講演とポスター発表は3ページ以内。 | |
招待講演と特別講演は5ページ以内。 | ||
原稿の形式: | PACやEPAC、APACの共通プロシーディングス作成形式に従う。 | |
Postscript ファイルの見本やLaTeX、Wordのテンプレートが JointAccelerator Conference Website (http://accelconf.web.cern.ch/AccelConf )から接続できるヨーロッパと アメリカのサーバー上にありますので利用できます。 |
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ワープロを用いて作成した原稿をレーザープリンターなどでA4判の 上質紙片面に印字してください。原稿から写真製版しますので、カメラ レディー(白黒)の鮮明な原稿を作成してください。 |
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ページ番号を右下に黒鉛筆でうすく記入してください。 | ||
3.原稿提出方法 | ||
下記の宛先に郵便で送ってください。プロシーディングスは阪大産研放射線 実験所が担当します。事務局の住所とは異なりますので注意してください。 |
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送付された原稿は原則として返却しません。 | ||
原稿提出締切:2001年9月3日(月)必着 申込先:〒567-0047 茨木市美穂ヶ丘8-1 |
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大阪大学産業科学研究所(または阪大産研)放射線実験所内 第13回加速器科学研究発表会事務局(プロシーディングス担当) |
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