研究領域概要 研究開発課題
超スマート社会の
安全基盤を支える
ソフトエラー対策
健康長寿社会実現のための
アルファ線
核医学治療の開発
量子アプリ
共創コンソーシアムと
資金・知・人材の好循環

NEWS

20222.3.23

核物理研究センターが中心となって提案したアルファ線核医学治療社会実装拠点が経済産業省の令和3年度「産学連携推進事業費補助金(地域の中核大学の産学融合拠点の整備)」で採択され、J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点選抜制度のプラットフォーム型として活動を開始することになりました。

2021.9.27

【第4回 OPERA - QiSSシンポジウムのご案内】
場所:大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)3階・イベントホールE / オンライン(Zoom)
参加申込フォーム
プログラム

2021.11.29

≪プレスリリース≫
QiSSが中心となって進めてきたアルファ線核医学治療薬の第1弾として、難治性甲状腺がんに対するアスタチン化ナトリウム(NaAt)の医師主導治験が開始されることになりました。
大阪大学大学院医学系研究科"News&Topic"

2021.9.27

≪プレスリリース≫ 宇宙線のミュオンと中性子が引き起こす半導体ソフトエラーの違いを解明しました。 〜環境放射線に対する効果的な評価・対策技術の構築に向けて〜

2020.4.10

量子アプリ共創コンソーシアム(QiSS)/量子アプリ社会実装コンソーシアム(QASS)を推進する核物理研究センターが、経済産業省のJ-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点(国際展開型)に選抜されました。
今後、経済産業省が本拠点と対話しながら、予算や規制緩和、その他の支援をオーダーメイドで行っていきます。
https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200410003/20200410003.html

2020.2.14

QiSSが中核となって取り組む「先導的な量子ビーム応用によるスマートな健康長寿社会の創出」が第2回日本オープンイノベーション大賞(日本学術会議会長賞)を受賞しました。
ー量子ビームを本来の素粒子・原子核物理学の領域だけではなく、難治性がん医療やソフトエラー対策に応用します。
新医療技術の開発や国際標準化などのコンソーシアムを形成し、組織対組織の共同研究を多角的に推進します。
受賞プロジェクト一覧
受賞プロジェクトの概要

2019.12.10

2019年12月7日に開催された、第三回QiSSシンポジウムの発表資料を公開しました。

2019.10.23

第三回QiSSシンポジウムの参加受付を開始しました。
日時:2019年12月7日(土) 受付 14:00~ シンポジウム 14:30~
場所:千里ライフサイエンスセンター 5階・ライフホール
開催概要、プログラム
参加登録フォーム

2019.9.18

≪プレスリリース≫ 前立腺がんの再発・転移を高精度で検出する最先端画像診断~阪大病院で臨床研究を開始

2019.5.21

2019年3月9日に開催された、第二回QiSSシンポジウムの発表資料を公開しました。

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連絡先

大阪大学 核物理研究センター QiSS事務局
〒567-0047 大阪府茨木市美穂ヶ丘10-1
TEL : 06-6879-8924
Mail : ou-opera@rcnp.osaka-u.ac.jp