■FCET Manual Ver.0.01 98/05/26 Kawabata Takahiro■ 2. Pin assign a. FCET for 3377, FERA 3377用とFERA用の pin assign はほぼ同じです。 これらのFCETは常に、GRの標準ラックに組み込まれているので ユーザがFCETに新たに配線をすることはまずありません。 FCET への 配線方法 AのポートにはFCETに備付のフラットケーブルを差し込んでください。 Bのポートに対しては、すでにケーブルにタグが振られているので タグの通りに配線します。B1-B6,B9以外の出力はテスト用の出力なので、 実際の使用にあたっては配線を行ないません。 Cのポートにはinput register用 NIM-ECL からの出力を差しますが、 現在、実際に C が使用されているのは GR-FERA のみです。 Cのポートを使用しない場合は B4 REGAT に配線する必要はありません。 Dのポートにはデータバス用のフラットケーブルを差し込みます。 E108で用いたSSD用FERAのFCETにはタグがつけられていませんが、 この場合は Aのポートは備付のフラットケーブルを差し込んでください。 REN には FERA driver の REO からの出力をつなぎます。 TRG には Main trigger からの FCET trigger をつなぎます。 (E108実験では FCET trigger for GR FERA を FAN-OUT ,delay して 使用しています。) TENDは最下流のモジュールのPASSを差しますが、実際には特製フラッ トケーブルの対応する箇所に差し込んでください。「赤」とシールの貼 られた側が+に対応します。 REGAT は使用していません。 SCIN には TRG と同じものを入れてください。 SCCLR には GR、LAS用の SCCLR に入っているものと同じものを入れ てください。SSD用ラックのNIM-ECLには、すでにSCCLRがひかれてい ますので、それをECLケーブルで配線してください。 PASSは下流のモジュールのRENに送りますが、実際には特製フラット ケーブルの対応する箇所に差し込んでください。「赤」とシールの貼 られた側が+に対応します。 LREQはsystemの全モジュールが転送中であることを示すシグナルを出 力しています。これは Main trigger の 対応する転送系列 (FERA,3377 etc...)の busy from FCET に戻してください。(ただし E108では GR-FERA, SSD-3351, SSD-FERA の OR が Main trigger に request from GR-FERA として返されています。 ) 基本的にはECLケーブルの部分には触れない方が賢明でしょう。 A1 WST(OUT) B1 REN (B1-B8:IN, B9-B16:OUT) A2 REQ(OUT) B2 TRG A3 CLR(IN) B3 TEND (FERA版では A2 は LREQ) A4 N/C B4 REGAT A5 WAK(IN) B5 SCIN (B10-B16はテスト用出力 A6 N/C B6 SCCLR 通常は使用しない) A7 N/C B7 N/C A8 MPI(OUT) B8 N/C (3377版ではテスト出力の B9 PASS pin assign が一部、表と異なる) B10 REQ B11 PASS (テスト用の出力では一部、論理 B12 INTREN が反転しているものがある) B13 INTTRG B14 INTEND B15 LREQ B16 ACLR C1-C16 Input register C1,C6-12 REGAT と 入力の AND の立ち上がりを latch します。 C2-C5 REGAT の 立ち上がりのときの入力の状態を latch します。 C13-C16 入力の立ち上がりを latch します。 D1-D16 DATA bus