Python

このページではPythonで作成したコード類などの使い方を書き残しておきます。

ぜひ使ってみてください。

皆さんの研究生活において、だるい作業の効率化になれば幸せです。

環境整備

ソースコード類やライブラリの環境などはfumi-python-librariesにあります。

Pythonのライブラリの管理はryeを使用しています。

上記リンクのREADME.mdに整備方法が書いてあります。

わからない場合はgoogle-colab-srcの中の.ipynbをGoogle DriveにコピーしてGoogle Colabでひらけば使用できるはずです。 (できなければ報告いただけると修正します。)

ディレクトリの構造は以下のようになっています。

├── google-colab-src
├── notebook
│   ├── figs
│   ├── input
│   └── output
└── src
    └── fumi_python_libraries
        └── algebra
ディレクトリ名 説明
google-colab-src Google Coloabで使用できるノートブックが置いてあります。
notebook Jupyter Notebookで書いたコードの置き場です。     
src モジュール化したソースコードが置いてあります。

作成したコードの紹介

作成したクラスやノートブックの説明と使い方について書いておきます。

ノートブックについては可能な限りGoogle Colabで使用できるノートブックも同時に作成します。 Google Colabで使用できる形式のノートブックでは内製ライブラリをベタ書きしています。 つまりソースコードがとても長いということです。 そのため。Jupyter Notebook用のコードよりチュートリアルが少なくなっている場合があります。

警告

Google Colab用のソースコード以外では、基本的に内製のライブラリを相対パスで使用します。 すなわち、自分で色々解決できない場合、GitHubt同様の環境を用意しないと動かない可能性があります。

コードの紹介
モジュール化したクラスの説明
  • BasicAlgebraicCalculationClass
  • ErrorPropagationClass
  • OpticsCalculationClass(未定)
  • OpticsAlignmentData(未定)

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