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ARTY A7 セットアップ
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===== ARTY A7 セットアップ ===== ==== 購入したもの ==== * 商品名は ARTY A7-100T * Digilent の製品番号 410-319-1 というもの * https://digilent.com/shop/arty-a7-100t-artix-7-fpga-development-board/ ==== 使ってみる ==== - Default Part の画面では、以下のページをみると、FPGA partというものを選択すれば良いようだ。これを参考に、xc7a100tcg324-1 を選べば良いはず。マニュアルやWebページの説明では大文字表記の XC7A100TCSG324-1 となっているが、Vivado の表記では xc7a100tcg324-1 となっており、大文字小文字の区別はつけないようだ。FPGA part の最後の "-1" というのはspeed を表しているようで、Vivado の Default Part で選ぶときは Speed で "-1" を選択するとxc7a100tcg324-1を含む FPGA Part にフィルターをかけられる。Speed で "-1L" とすると、xc7a50ticg324-1L といった最後に "-1L"がついた FPGA Part にフィルターがかかる。 * https://digilent.com/shop/arty-a7-100t-artix-7-fpga-development-board/ * このページの Features のタブをクルックすると、以下のテーブルが書いてある * * https://digilent.com/reference/programmable-logic/arty-a7/reference-manual - ピンアサインメントは以下のpdf を参考にする * https://digilent.com/reference/_media/programmable-logic/arty-a7/arty-a7-e2-sch.pdf - 以下の GitHubの xdc ファイルも参考になる * https://github.com/Digilent/digilent-xdc/blob/master/Arty-A7-100-Master.xdc
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