Publications/2014 の履歴(No.4)

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  • 1 (2014-04-23 (水) 18:34:33)
  • 2 (2014-04-23 (水) 18:35:20)
  • 3 (2014-05-13 (火) 12:57:22)
  • 4 (2014-06-23 (月) 18:00:31)
  • 5 (2014-06-23 (月) 18:26:41)
  • 6 (2014-07-14 (月) 14:04:58)
  • 7 (2014-07-22 (火) 08:38:38)
  • 8 (2014-08-20 (水) 11:52:50)
  • 9 (2014-09-01 (月) 22:19:20)
  • 10 (2014-09-10 (水) 00:01:55)
  • 11 (2014-09-24 (水) 16:24:54)
  • 12 (2014-10-01 (水) 10:29:08)
  • 13 (2014-11-26 (水) 09:50:30)
  • 14 (2014-11-27 (木) 11:31:00)
  • 15 (2014-12-10 (水) 18:17:10)
  • 16 (2014-12-25 (木) 12:15:51)
  • 17 (2015-01-27 (火) 13:23:06)
  • 18 (2015-03-11 (水) 10:02:45)
  • 19 (2015-03-19 (木) 15:44:31)
  • 20 (2015-03-27 (金) 18:38:37)
  • 21 (2015-04-06 (月) 10:57:56)
  • 22 (2015-04-10 (金) 15:45:51)
  • 23 (2016-11-30 (水) 11:13:56)
  • 24 (2017-10-16 (月) 12:44:57)
  • 25 (2019-04-05 (金) 22:20:07)
  • 26 (2020-04-14 (火) 09:37:50)
  • 27 (2020-04-14 (火) 09:37:50)

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目次

原著論文†

査読付き学術論文†

1. Extracting the electric dipole breakup cross section of one-neutron halo nuclei from inclusive breakup observables
   K. Yoshida, T. Fukui, K. Minomo, and K. Ogata
   Prog. Theor. Exp. Phys. 2014, 053D03 (2014).

査読付き国際会議論文†

1. Cross Section Calculations of Deuteron-induced Reactions Using the Extended CCONE Code
   S. Nakayama, S. Araki, Y. Watanabe, O. Iwamoto, T. Ye, and K. Ogata
   Nuclear Data Sheets 118, 305 (2014).
2. New Probe of M1 and E1 strengths in GDR regions
   T. Hayakawa, K. Ogata, S. Miyamoto, T. Mochizuki, K. Horikawa, S. Amano, K. Imazaki, D. Li, Y. Izawa, and S. Chiba
   AIP Conference Proceedings 1594, 326 (2014); doi: 10.1063/1.4874090
   [Proc. of OMEG12]

査読なし学術論文(会議録・解説記事・紀要など)†

研究発表†

国際会議における口頭発表†

国内研究会等における口頭発表†

セミナーにおける口頭発表†

講義等†

• 原子核反応論
  大学院講義, 2014年度前期開講

学術論文等の審査†

• 外国語雑誌査読論文数: 0
• 国際会議論文審査数　: 0
• 日本語雑誌査読論文数: 0

博士学位論文調査委員†

学会・研究会等の組織・運営†

日本学術振興会特別研究員の受入・海外研究者の招聘など†

• 福井 徳朗
  「質量数100以下の原子核による速い陽子捕獲過程の系統的記述」
  (日本学術振興会, DC1, 平成24年度採用)
• NEOH Yuen Sim (University of Malaya)
  滞在期間: 2014年6月9日-2014年9月5日
  滞在目的: 中性子剥ぎ取り反応の理論的記述
  (外国人若手研究者支援プログラムによる招聘)

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤教員等†

• 独立行政法人理化学研究所 理研仁科センター User Executive Committee 委員(2017年3月31日まで)
• 独立行政法人理化学研究所 理研仁科センター 客員研究員(2015年3月31日まで)
• 京都大学 基礎物理学研究所 共同利用運営委員(2013年1月-2014年12月)
• 大阪大学核物理研究センター 研究計画検討専門委員会(P-PAC)委員(2015年3月31日まで)

外部資金†

• 科学研究費補助金 基盤研究(C) (2013年度-2015年度)
  「非束縛原子核の存在形態と崩壊様式に対する動力学的研究」
  代表

受賞†