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nrt2021 の履歴の現在との差分(No.1)


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''目次''

#contents

&mathjax(font-size: 90%); 

*最終レポート (''8/12 23:59''締切) [#t88c5b50]
*お知らせ [#news]

&ref(fileslec/report2019.pdf,レポート問題); ~
※ファイルを開くには、講義資料のページにアクセスするときと同じパスワードが必要です。
次回7/26が最終回となります。試験は実施せず、レポートで成績を付けます(出席レポートをあわせて考慮します)。

''最終レポートの内容・締切は、以下のファイルを見てください。''

&ref(fileslec/ReportFin.pdf,最終レポート);

*講義資料(スライド) [#p1a6aa7c]

※スライドの閲覧にはIDとパスワードが必要です。
*講義資料(スライド) [#slide]

1. &ref(fileslec/1CrossSection_haifu.pdf,断面積とは何か?); (4/12更新)~
2. &ref(fileslec/2RutherfordScatteringCL_haifu.pdf,ラザフォード散乱); (4/12更新)~
3. &ref(fileslec/3RutherfordScatteringQM_haifu.pdf,ラザフォード散乱の量子力学的記述); (4/19更新)~
4. &ref(fileslec/4PlaneWaveApprox_haifu.pdf,中性子の散乱断面積と原子核の密度); (5/21更新)~
5. &ref(fileslec/5Eikonal_haifu.pdf,アイコナール近似による反応解析); (5/29更新)~
6. &ref(fileslec/6ReactionXsection_haifu.pdf,全反応断面積で探る不安定核の性質); (6/11更新)~
7. &ref(fileslec/7CoupledChannel_haifu.pdf,チャネル結合と光学ポテンシャル); (6/11更新)~
8. &ref(fileslec/8QMscattering_haifu.pdf,散乱問題の純量子力学的解法); (6/11更新)~
  &ref(fileslec/formulaSpecialFunc.pdf,特殊関数の公式集); (7/08更新)~
8a. &ref(fileslec/8aWavePacket.pdf,波束の理論と定常散乱波の理論); (7/22更新)~
9. &ref(fileslec/9S17_haifu.pdf,チャネル結合法の天体核反応への応用); (6/11更新)~
//講義前に余裕をもって掲載するよう努めますが、公開後にミスの修正や補足の追加などを行う可能性があります。更新日に注意してください。

*6/10実施の教場試験について [#x7424557]
-スライドの閲覧にはIDとパスワードが必要です。わからない人(受講生に限る)はメールで問い合わせてください。
-毎回、ごく簡単な出席レポートを課しています。解答(または回答)はメールで緒方まで送付してください。書式は自由です。ただし添付ファイルのサイズは10MB未満としてください。
-''出席レポートの締切は、その次の講義日前日の23:59とします(最終回を除く)。''
-出席はZoomの「参加者」で確認しています。研究室の予定などのため、やむを得ず当日出席できなかった場合や、回線の不備・不調のために講義の一部または全部が聞けなかった場合は、緒方までメールを下さい。講義録画のストリーミング配信URLを伝えます。

-試験範囲は「5.アイコナール近似による反応解析」のスライド13枚目までとする。
-配布されるA4の解答用紙を用いて解答せよ。裏面も使用してよい。複数枚使用してもよいが、必ず全ての解答用紙の右上に氏名を記入すること。追加の解答用紙が必要な者は挙手して申し出ること。
-答案には計算過程を丁寧に書くこと。最終結果のみを書いている場合や文字が読み取れない場合には、最終的に正解に到達していても減点する。
-ノート・メモ・本・講義資料・電卓・パソコン・携帯電話・タブレット等は全て鞄等にしまうこと。
-不正行為は行わないこと。また、不正行為と誤解される言動は慎むこと。
-問題用紙(この紙)と使用しなかった解答用紙は持ち帰ること。
-早く解き終えた者は退出してよいが、教室の近くで騒がないこと。また、再入室は認めない。
+&ref(fileslec/1CrossSection_haifu.pdf,断面積とは何か?); (4/12掲載)~
&ref(fileslec/1CrossSection.pdf,講義で実際に使用したもの。レポート付き); (4/19掲載)
+&ref(fileslec/2RutherfordScatteringCL_haifu.pdf,ラザフォード散乱); (4/19掲載) → (4/24改訂)~
※グラフの出力の崩れを修正。p.14とp.15の順番を入れ換え。(4/24)~
&ref(fileslec/2RutherfordScatteringCL.pdf,講義で実際に使用したもの。レポート付き); (4/26掲載) 
+&ref(fileslec/3RutherfordScatteringQM_haifu.pdf,ラザフォード散乱の量子力学的記述); (5/1掲載) → (5/9改訂)~
※色をユニバーサルデザインを考慮したものに変更。(5/9)~
&ref(fileslec/3RutherfordScatteringQM(report).pdf,第4回出席レポート); (5/10掲載)~
&ref(fileslec/3RutherfordScatteringQM(report2).pdf,第5回出席レポート); (5/17掲載)~
+&ref(fileslec/4PlaneWaveApprox_haifu.pdf,中性子の散乱断面積と原子核の密度); (5/20掲載)~
&ref(fileslec/4PlaneWaveApprox(report).pdf,第6回出席レポート); (5/24掲載)
+&ref(fileslec/5Eikonal_haifu.pdf,アイコナール近似による反応解析); (5/25掲載)~
&ref(fileslec/5Eikonal(report).pdf,第7回レポート問題); (5/31掲載)
+&ref(fileslec/6ReactionXsection_haifu.pdf,全反応断面積で探る不安定核の性質); (6/1掲載)~
&ref(fileslec/6ReactionXsection(report).pdf,第8回レポート問題); (6/7掲載)~
&ref(fileslec/eikonal.xlsx,アイコナール近似を用いて弾性散乱の角度分布を計算するエクセルファイル); (6/7掲載)~
※このエクセルを動かして何らかの問題が発生しても責任は負いません(一応念のため)。~
''&ref(fileslec/アンケート(第9回出席レポート).pdf,通知とアンケート(第9回出席レポート)); '' (6/14掲載)~
→ &ref(fileslec/アンケート結果.pdf,アンケート結果); (6/21掲載)
+&ref(fileslec/7CoupledChannel_haifu.pdf,チャネル結合と光学ポテンシャル); (6/12掲載) → (6/27改訂)~
※p.36の式の説明を少し修正, p.37のフォント崩れを修正, p.39の微視的光学ポテンシャルの紹介スライドを改訂。(6/27)~
&ref(fileslec/7CoupledChannel(report).pdf,第10回出席レポート); (6/21掲載)~
&ref(fileslec/7CoupledChannel(report2).pdf,第11回出席レポート); (6/28掲載) → &ref(fileslec/Report11A.pdf,解答); (7/5掲載)
+&ref(fileslec/8QMscattering_haifu.pdf,散乱問題の純量子力学的解法); (6/21掲載)~
&ref(fileslec/formulaSF.pdf,特殊関数の公式集); (6/21掲載)~
&ref(fileslec/8QMscattering(report).pdf,第12回レポート); (7/5掲載)~
&ref(fileslec/8QMscattering(report2).pdf,第13回レポート); (7/12掲載)
+&ref(fileslec/8aWavePacket_haifu.pdf,波束の理論); (7/17掲載)~
&ref(fileslec/8aWavePacket(report).pdf,第14回レポート); (7/21掲載)
+&ref(fileslec/9S17_haifu.pdf,チャネル結合法の天体核反応への応用); (7/17掲載)~
&ref(fileslec/9S17(report).pdf,第15回レポート); (7/26掲載)

*レポート(''7/1 10:30''締切) [#oc4de0df]

-内容は6/10実施の試験問題の問4
-自作の電子ファイルまたは手書きのレポートをスキャンしたものを緒方のメールアドレスに送信すること。
-6/17の講義では提出期限の時刻を12:00と言いましたが、10:30に変更します。

*レポート2 (''7/22 10:30''締切) [#ad3deb08]

-問いは以下のとおり。
 ある人から「原子核反応論では、複素数のポテンシャルが出てくると聞きました。なんでそんな気持ち悪いものを使うんですか? 理論が間違っているんじゃないですか?」と批判されたとする。この人へ反論せよ。
-自作の電子ファイルまたは手書きのレポートをスキャンしたものを緒方のメールアドレスに送信すること。