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presen の履歴(No.3)


目次

講義・プレゼンのスライド

自主集中講義「離散化チャネル結合法を軸とする原子核反応研究の進展と応用」

2016年3月2日-3日にRCNPで行った(自主)集中講義。

file講義資料全て (注: 18.4MBあります)

0. fileはじめに
1. file核反応研究と模型空間(導入)
2. 連続状態離散化チャネル結合法
  2a. file概観および理論的基盤
  2b. file離散化の方法と物理量の平滑化
  2c. file補足
3. file微視的反応論(QCDから核物理へ)
4. 反応計算の基礎
  ・fileアイコナール近似・チャネル結合法
  ・file波束の理論
5. fileアイコナールCDCCとその天体核反応への応用
6. fileアイコナール反応理論と中性子除去反応、そして(p,pN)反応へ
7. fileCDCCを用いた核データ研究

ノート