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更新情報
2011/9/6 福島土壌調査 サイトを公開しました
2011/9/19 空間線量の予測図を公開しました。まずは5年予測から、、、10年後、30年後は解説と共に後日アップ予定
2011/9/29 空間線量の予測図10年後、30年後を公開。 予測図のまとめを公開。 航空機モニタリング測定結果を公開
2011/10/8 更新
2011/12/11 年間許容滞在日数の「屋外に24時間いた場合」の日数を修正。空間線量予測図の「1日換算」、「年間換算」が予測線量に連動するように修正
2017/10/22 Google Map GPIの仕様変更によりGoogle Earthの表示を廃止

サイト管理人 太田岳史

このサイトについて

このサイトは、文科省 EOCの環境モニタリング班の一事業として行われた、福島第一原子力発電所周辺の「放射線量等分布マップ作成」プロジェクトにおいて採集されたデータの一部を表示したものです。

この土壌調査は国内の多くの研究者の協力を得て、6-7月に土壌採取、7-8月にガンマ線の測定を行ったものです。土壌の採取には大阪大学とJAEAが中心となり、94の大学等研究協力機関と民間企業3社から409人の科学者等が参加しました。また、ガンマ線の測定は、東大と分析センターが中心となり21機関、340人の方の協力がありました。
参加された皆様はそれぞれご自身の研究時間を割き、この事業に協力してくださいました。これらの多くの協力なしには、約2200箇所、 10000以上のサンプルをこのような短期間で採取・測定することは不可能でした。

この場で皆様のご協力に対して深い敬意と、心からの感謝の意を表します。どうもありがとうございました。
尚、今回の採取において、現時点で解析途中のものがあり、まだ公開されていないものもございますが、今後、解析が進み次第、公開させていただく予定です。
まずは、少しでも早くお知らせすることが重要と思い、今後もページを充実させていくという前提で公開させていただきます。

なお、文科省の発表は
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/distribution_map_around_FukushimaNPP/0002/5600_080218.pdf  及び
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/distribution_map_around_FukushimaNPP/0002/11555_0830.pdf 
でご覧頂けます。 また、その他の関連情報については文部科学省の放射線モニタリング情報にございますのでご参照ください。

文責 谷畑勇夫