はじめに

近年、陽子線・重粒子線治療に代表される放射線がん治療の発展により、物理学的視点からの 医学研究・教育の重要性が高まっています。 大阪大学核物理研究センターでは、素粒子・原子核物理学を柱に、医学・生物を対象とした 共同研究を推進しています。 特に、我が国の死因トップであるがんの治療効果に焦点を当て、 大阪大学医学部保健学専攻放射線腫瘍学研究室 との協同で放射線がん治療・診断に対する基礎物理学的理解を目指しています。

 

 

 

新着情報

2013年06月19日
  • ページ情報を更新しました。
  • 2012年11月07日
  • 群馬大学の齋藤明登氏にRCNPセミナーにて講演をして頂きました。
  • 2012年09月15日
  • 洞口拓磨氏が第104回医学物理学会において講演(ポスター)を行いました。
  • 2012年09月15日
  • 洞口拓磨氏が第104回医学物理学会において講演(口頭)を行いました。
  • 2012年04月15日
  • 洞口拓磨氏が第103回医学物理学会において講演(口頭)を行いました。
  • 2012年04月15日
  • 柴田祐希氏が第103回医学物理学会において講演(口頭)を行いました。
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