Garfield++を使えるようにする

Garfiled++を使えるようにしてみます。

2026年9月現在ではGarfieldはnix packageにあるが、Garfiled++はないようです。

そのため、事前にラッパーを作っておきました。

ここではそのラッパーを使って公式サンプルGEMの動作を確認します。

まずはラッパーをクローンして、環境に入ります。

git clone https://github.com/FumiHubCNS/garfieldpp-flake.git
cd garfieldpp-flake
nix develop

今回試すサンプルのは./example/gemにあります。

すでにCMakeLists.txtが用意されているので、ビルドして実行するのみです。

cmake -S example/gem -B example/gem/build
cmake --build example/gem/build
cd example/gem/build
./Gem

これで図が描画されるはずです。

またpythonも使えるようになっているので以下のコマンドも実行可能です。

python3 -i gem.py