Windows†
USキーボードの設定†
- Linuxと同じようにCtrl+Spaceで全角/半角切り替えできるようにする
予測変換を消す†
WSL (Windows Subsystem for Linux)†
インストール†
WSLディレクトリにWindowsからアクセスする方法†
- 以下をエクスプローラーのアドレスバーに入力すれば良い
\\wsl$
Tabキーを押した時に音を鳴らなくする方法†
Windows11でソフトウェア(アプリ)の起動アイコンをデスクトップに配置する方法†
起動時にPINコード及びパスワードの入力を省略する†
消しても良いプレインストールアプリ†
- One Drive
- PC内のファイルをMSが管理するクラウドと同期する。いらない。しかも初期設定のままだと、クラウドの容量(5GB)を超えるとデスクトップにファイルを置けなくなる。迷惑極まりない。
- One Note
- 手書き可能なメモ帳。保存したメモはこのアプリでしか見ることができず、互換性が低い。あと、データがクラウド上に保存されるため、オフライン環境では使い物にならない。
意外と使えるプレインストールアプリ†
- Microsoft Edge
- ブラウザとしては微妙だが、PDFエディタとしては有能。手書きペン入力の操作性はめっちゃ良い。
使い勝手の良い無料(オープンソース)のソフトウェア†
shell scriptのような、コマンドを連続実行するスクリプトファイルの作成†
- windowsでは「バッチファイル」と呼ぶ。拡張子は.bat
- コマンドプロンプトから起動するか、ファイルをダブルクリックすると実行できる。
- batファイルに別のファイルをドラッグすることでそのファイル名を引数として渡すことも可能。
convertコマンドの罠†
- linuxでもwindowsでも使える画像編集コマンドconvert(ImageMagicに含まれる)は、特にデフォルト設定をいじってない限りwindowsでは、同名の別プログラムが起動する。そのため、
C:\> magick convert
とすれば使える。
Windows Updateに失敗して初期化せざるを得なくなったときの記録†
- Surface Pro 8をアップデートしたら起動しなくなった
- 症状
- ログイン画面が出たあと、ログインすると画面が真っ黒。カーソルは表示されるし動く。だが何も出来ない。
- 対処
- 何回か再起動してみた。 いわゆるツーボタンシャットダウン(強制シャットダウン)してUEFI画面起動とかやってみた。
- その後
- BitLockerの回復キーを入力せよ、という画面がでた。完全に終わった。
初期化†
- 思い切って トラブルシューティング -> 初期状態に戻す を選んでみたが、問題が発生しました、と言われた
- 仕方ないのでUSB回復ドライブを作成するやり方やった。
今後の対策†
- BitLockerの回復キーを残しておく (情報漏洩対策としてはこっちのほうが良い)
- BitLockerによる暗号化を無効化する (簡単)
- そもそも使わないときは電源を切っておく(ウイルス侵入阻止&windows updateの阻止)
Windows Updateでコケる問題その2†
最終更新 : 令和 6年 8月 29日 (木) 18:10:28