Fumi Wiki
メモ書き。参考までに。
メモ書き。参考までに。
ArtemisはROOTのように記事が充実していない・・・
なので私みたいな初心者にとっては辛いものがある。
情報の精度は置いておいて、自身が詰まったところなどを書き残しておく。
Artemisが使えるようになるまでのあれやこれやを書き残しておきます。
使いながら慣れたい人のためのチュートリアル。(リンクがないものは近日公開。) いいチュートリアル募集中
チュートリアルで使用した解析環境はここ(記事中のサンプルコードもあり)
京大の矢野君にアイディア出しを手伝ってもらい鋭意作成中。かなりのバグあり。 ページはここ
HTMLやJavaScriptについてのあれこれ。
こちらはHugoではなく自力で書いているので、バグなどが多い可能性あり。
このページではPythonで作成したコード類などの使い方を書き残しておきます。
ぜひ使ってみてください。
皆さんの研究生活において、だるい作業の効率化になれば幸せです。
ソースコード類やライブラリの環境などはfumi-python-librariesにあります。
Pythonのライブラリの管理はrye
を使用しています。
上記リンクのREADME.mdに整備方法が書いてあります。
わからない場合はgoogle-colab-srcの中の.ipynb
をGoogle DriveにコピーしてGoogle Colabでひらけば使用できるはずです。
(できなければ報告いただけると修正します。)
ディレクトリの構造は以下のようになっています。
├── google-colab-src
├── notebook
│ ├── figs
│ ├── input
│ └── output
└── src
└── fumi_python_libraries
└── algebra
ディレクトリ名 | 説明 |
---|---|
google-colab-src | Google Coloabで使用できるノートブックが置いてあります。 |
notebook | Jupyter Notebookで書いたコードの置き場です。 |
src | モジュール化したソースコードが置いてあります。 |
作成したクラスやノートブックの説明と使い方について書いておきます。
ノートブックについては可能な限りGoogle Colabで使用できるノートブックも同時に作成します。 Google Colabで使用できる形式のノートブックでは内製ライブラリをベタ書きしています。 つまりソースコードがとても長いということです。 そのため。Jupyter Notebook用のコードよりチュートリアルが少なくなっている場合があります。
Google Colab用のソースコード以外では、基本的に内製のライブラリを相対パスで使用します。 すなわち、自分で色々解決できない場合、GitHubt同様の環境を用意しないと動かない可能性があります。
実験の備忘録など