presen の履歴(No.12)
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- 1 (2016-03-26 (土) 20:11:51)
- 2 (2016-03-26 (土) 20:56:44)
- 3 (2016-03-27 (日) 11:16:41)
- 4 (2016-09-15 (木) 13:18:17)
- 5 (2017-01-30 (月) 18:50:38)
- 6 (2017-09-01 (金) 09:55:30)
- 7 (2018-08-16 (木) 14:08:03)
- 8 (2019-04-04 (木) 13:54:59)
- 9 (2019-04-05 (金) 21:37:01)
- 10 (2019-06-11 (火) 16:07:21)
- 11 (2019-11-26 (火) 16:56:35)
- 12 (2019-11-29 (金) 12:49:33)
- 13 (2020-08-21 (金) 13:17:29)
- 14 (2020-08-22 (土) 10:33:10)
- 15 (2021-01-04 (月) 15:37:16)
- 16 (2021-06-24 (木) 23:30:50)
目次
講義・プレゼンのスライド†
名古屋大学集中講義「原子核反応論入門」†
2019年11月26日~28日実施(120分×5コマ)
講義資料 (注: 28.1MBあります)
※9.の補足資料として、2017年夏の学校の講義録原稿を挙げておきます。
NITEPレクチャーシリーズ第4回「原子核反応論入門」†
2019年6月6日・12日に大阪市立大学梅田サテライトにて実施。
講義資料 (注: 30.5MBあります)
2017年度原子核三者若手夏の学校 原子核パート講義「模型空間における3体反応の理論」†
2017年8月22日実施(3コマ)
RCNP colloquium on Jan. 30, 2017†
Applicability of CDCC to the deuteron breakup at low energies
― Is CDCC an alternative to the Faddeev theory? ―
slides [1.85 MB]
自主集中講義「離散化チャネル結合法を軸とする原子核反応研究の進展と応用」†
2016年3月2日-3日にRCNPで行った(自主)集中講義。
講義資料全て (注: 18.4MBあります)
0. はじめに
1. 核反応研究と模型空間(導入)
2. 連続状態離散化チャネル結合法
2a. 概観および理論的基盤
2b. 離散化の方法と物理量の平滑化
2c. 補足
3. 微視的反応論(QCDから核物理へ)
4. 反応計算の基礎
・アイコナール近似・チャネル結合法
・波束の理論
5. アイコナールCDCCとその天体核反応への応用
6. アイコナール反応理論と中性子除去反応、そして(p,pN)反応へ
7. CDCCを用いた核データ研究
ノート†
- 公式集(2019/10/14)
- 6ページ下から2つ目の式で、分子にある最後の項の符号をプラスからマイナスに修正しました。(2019/10/14)
- 1ページ7つ目の式で、位相因子を\( (-)^{j_1+j'_2+J'+k} \to (-)^{j_1+j'_2+J+k} \) と修正しました。SWさんの指摘に感謝します。(2019/4/4)
- 5ページ2つ目の式で、和の足に\( M_{12} \) と\( M_{34} \) を追加しました。(2018/8/16)