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''目次'' #contents &mathjax(font-size: 90%); *最終レポート (''8/12 23:59''締切) [#i7f55214] &ref(fileslec/report2019.pdf,レポート問題); ~ ※ファイルを開くには、講義資料のページにアクセスするときと同じパスワードが必要です。 *講義資料(スライド) [#j3fa8b67] ※スライドの閲覧にはIDとパスワードが必要です。 1. &ref(fileslec/1CrossSection_haifu.pdf,断面積とは何か?); (4/12更新)~ 2. &ref(fileslec/2RutherfordScatteringCL_haifu.pdf,ラザフォード散乱); (4/12更新)~ 3. &ref(fileslec/3RutherfordScatteringQM_haifu.pdf,ラザフォード散乱の量子力学的記述); (4/19更新)~ 4. &ref(fileslec/4PlaneWaveApprox_haifu.pdf,中性子の散乱断面積と原子核の密度); (5/21更新)~ 5. &ref(fileslec/5Eikonal_haifu.pdf,アイコナール近似による反応解析); (5/29更新)~ 6. &ref(fileslec/6ReactionXsection_haifu.pdf,全反応断面積で探る不安定核の性質); (6/11更新)~ 7. &ref(fileslec/7CoupledChannel_haifu.pdf,チャネル結合と光学ポテンシャル); (6/11更新)~ 8. &ref(fileslec/8QMscattering_haifu.pdf,散乱問題の純量子力学的解法); (6/11更新)~ &ref(fileslec/formulaSpecialFunc.pdf,特殊関数の公式集); (7/08更新)~ 8a. &ref(fileslec/8aWavePacket.pdf,波束の理論と定常散乱波の理論); (7/22更新)~ 9. &ref(fileslec/9S17_haifu.pdf,チャネル結合法の天体核反応への応用); (6/11更新)~ *6/10実施の教場試験について [#n7283bf7] -試験範囲は「5.アイコナール近似による反応解析」のスライド13枚目までとする。 -配布されるA4の解答用紙を用いて解答せよ。裏面も使用してよい。複数枚使用してもよいが、必ず全ての解答用紙の右上に氏名を記入すること。追加の解答用紙が必要な者は挙手して申し出ること。 -答案には計算過程を丁寧に書くこと。最終結果のみを書いている場合や文字が読み取れない場合には、最終的に正解に到達していても減点する。 -ノート・メモ・本・講義資料・電卓・パソコン・携帯電話・タブレット等は全て鞄等にしまうこと。 -不正行為は行わないこと。また、不正行為と誤解される言動は慎むこと。 -問題用紙(この紙)と使用しなかった解答用紙は持ち帰ること。 -早く解き終えた者は退出してよいが、教室の近くで騒がないこと。また、再入室は認めない。 *レポート(''7/1 10:30''締切) [#j1851b1f] -内容は6/10実施の試験問題の問4 -自作の電子ファイルまたは手書きのレポートをスキャンしたものを緒方のメールアドレスに送信すること。 -6/17の講義では提出期限の時刻を12:00と言いましたが、10:30に変更します。 *レポート2 (''7/22 10:30''締切) [#e55d2085] -問いは以下のとおり。~ -問いは以下のとおり。 ある人から「原子核反応論では、複素数のポテンシャルが出てくると聞きました。なんでそんな気持ち悪いものを使うんですか? 理論が間違っているんじゃないですか?」と批判されたとする。この人へ反論せよ。 -自作の電子ファイルまたは手書きのレポートをスキャンしたものを緒方のメールアドレスに送信すること。