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活動報告

【ホップコース】統計教室第2回を開催しました

2026年度のめばえ適塾統計教室の2回目の授業では「データの可視化①」をテーマに学習しました。
授業では、まずウォーミングアップとして計算問題に取り組み、その後前回の内容である要約統計量の復習、データの種類、グラフの可視化という流れで進めました。

今回の授業では、データの種類によって適切な可視化の方法が異なることを学習しました。
特に、割合を表すグラフと、データの違いを表すグラフについて、統計検定4級の過去問も適宜取り入れながら理解を深めました。
前回の授業より難易度が上がり、特に小学生の方には演習問題はやや難しかったと思いますが、皆さん集中して取り組んでいました。

今回の授業では、人口統計を題材にデータの可視化について授業を進めましたが、人口統計以外にも身近には様々なデータの可視化に触れる機会は多いと思います。
データを「可視化」することは結果や傾向を相手に伝える重要な手段です。自分の伝えたいことを、分かりやすく、かつ適切に相手に伝える可視化の力は、今後重要な能力なのではないかと思います。
また、可視化されたデータを読み取り、そこから考察をすることも重要な能力です。
作成者が何を伝えたいのかを考えたり、逆に不都合な事実を誤魔化していないかを確認したりすることで、様々な視点から情報を得ることができます。

私たちの生活はデータに囲まれています。
図表を読み解く力、作成できる力を身に着けることで、統計の学習だけでなく、日々の生活でも得られる情報が増えていくと思います。
本日の講義が受講生の皆様のこれからの学習や研究の一助になれば幸いです。