ホップコース(JD1)
統計教室第3回を開催しました。
開催日2026年6月28日
2026年度のめばえ適塾統計教室の3回目の授業では「データの可視化②」をテーマに学習しました。
授業では、まずウォーミングアップとして前回までの復習を行い、要約統計量やデータの種類、基本的なグラフの読み取りについて確認しました。その後、今回のメインテーマである「データの分布を表すグラフ」の学習に進みました。
今回の授業では、ドットプロット、幹葉図、ヒストグラム、箱ひげ図といった、データの散らばり方を視覚化する様々なグラフの特徴を学習しました。データ数や比較の目的に応じて適切なグラフを選ぶことや、複合グラフを読み取る際の注意点(2軸の罠)などについても理解を深めました。
また、前回のアンケート結果を活かして、今回は演習時間を多めにとる構成にしました。中学生のSNSの利用時間やショート動画の視聴維持率といった、受講生の皆さんにとって身近なデータを題材にし、統計検定4級レベルの問題に取り組みました。内容がより発展的になり難しく感じる部分もあったかと思いますが、皆さん真剣に演習に向き合っていました。
私たちが日常的に利用しているSNSや動画プラットフォームの裏側でも、様々な統計データが活用されています。今回学んだ、データを可視化して分布や偏りを読み解く力は、世の中に溢れる情報を正しく理解し、作成者の意図や適切に相手に伝えるための重要なスキルです。
受講生の皆さんには、日々の生活やニュースで見かけるデータに対しても、今回学んだ視点を活かして様々な角度から情報を読み解く面白さを感じていただければ嬉しく思います。