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活動報告

めばえ適塾統計教室・過去問演習①

2026年度のめばえ適塾統計教室でもついに過去問演習を行いました。

授業では、これまでに習ってきた範囲の復習を少しだけ行った後に、本番のように統計検定4級もしくは3級の過去問を解きました。

ほとんどの人がこれまで統計検定を受験したことがありませんでしたが、60分間という長い時間の演習でもみなさん最後まで集中して取り組んでいました。
なかには早めに終わってしまい一つ難しい級の問題を解いている人もいました。難易度の感じ方は人それぞれでしたが、これまでの授業のおかげで難しくて全くわからなかったという人はいなかったようです。
ただ、みなさん終わった後は疲れを感じているようでした。

私は大学生のときに統計検定を受験しましたが、授業で習ったはずのところも何度も間違えた記憶があります。
それでも繰り返し過去問や予想問題を解くことで合格することができました。問題を解いた後に大事なのは、正解か不正解の二値ではなく、その理由を知ることです。
不正解だったらどう解けばいいのか、どんなことがわかっていなかったのかを考えましょう。さらに、正解だったものも、答えを導く過程もあっていたのか確認しましょう。
「理解の程度の把握」と「問題に慣れること」ができるのが、過去問演習のいいところです。

次の講義でも過去問演習を行いますが、今回の過去問演習でわからなかったこと・わかったことを整理した上で、もう一度取り組んでほしいと思います。
繰り返すことでわからなかった問題も解けるようになるので、これまで講義を受けてきたこと、そして、過去問を最後まで解けたという自信を持って、今後も勉強していきましょう。