ソニー宇宙ワークショップを開催しました
コメント①
プログラミンググループ 第1回「ソニー宇宙ワークショップ」が開催されました。
講座はSORA-Qの開発者である渡辺先生のご講演から始まり、月面探査ロボット制作の秘話やロボット開発に必要な姿勢を学んだ後、実際にプログラミングとロボットの作製を体験しました。
C言語を用いてLEDライトを点滅させるコードを作製するグループと、KOOV(プログラミング学習キット)を用いて車型ロボットをデザインするグループに分かれ、試行錯誤を繰り返しながら協力して課題に取り組みました。
今回は小学生から高校生まで約60名のめばえ適塾生が参加していたこともあり、異なるバックグラウンドを持つ人たちと刺激を受けあいながら参加している姿が見られました。
講座の最後にはチームごとの発表が行われ、工夫した点やこだわりのポイントなどを共有しました。自身のグループと他のグループを比較することが更なる発見や新しいアイデアにつながり、良いフィードバックになっていました。
コメント②
渡辺先生によるご講演で月面探査ロボット「SORA-Q」の開発に至るまでの経緯、自身の目標を達成するための姿勢などを学びました。
生徒たちは心に残ったことをメモして気になったことを質問するなど、目を輝かせて講演に参加していました。
その後のワークショップでは、2 つのグループに分かれ、KOOV(プログラミング学習キット)を月面探査機のように自由に組み立て、光に向かうブロックプログラムの作成を行いました。
もう一方のグループでは、C 言語を用いて LED を点滅させるコ―ディングをSPRESENSE で行いました。
KOOV が目標にたどり着くように、LED の光らせ方や光センサーの取り付け方を工夫するなど、グループで協力して試行錯誤しながら取り組むことができました。
最後に作品の成果を発表しました。他グループの作品と比較することで、自分たちのグループにはなかった発想や着眼点から新たな学びを創りだす場となっていました。
今年度初の講座で初対面の生徒が多く、初めは緊張する姿も見られましたが、作業に没頭するうちに交流も活発になり、新たなアイデアや気付きが生まれる場面も多く見られました。
失敗と挑戦を繰り返す環境で、向上心のある仲間と情報工学・ロボット工学に触れることで、創造的な活動をすることができました。