令和4年5月22日、3年ぶりに磁気分析器 Grand RAIDEN と LAS が稼働し、 ビームを用いたテスト実験を実施しました。
2021年9月1日付けで准教授に着任しました。
2020年5月に行ったプレスリリースに関連して、 理学系が製作を行っている研究室の扉において、動画を公開いたしました。
歴史ある Gordon Research Conference に参加し、講演を行いました。
2019年度の一般公開は終了しました。 たくさんのご来場ありがとうございました。
核異性体(アイソマー)生成に関するH362実験(実験責任者:川田くん)を放射線医学総合研究所において行いました。
2016年から科研費(16H06003)の補助を受けて開発を進めてきたアクティブ標的 CAT-M が完成しました。
2017年12月28日に放射線医学総合研究所においてコミッショニングが完了し、性能評価に必要なデータの取得を行うとともに従来の10倍の測定効率が得られることが分かりました。
母校である筑紫丘高校の生徒18名が東京研修の一貫として原子核科学研究センターに来て、私が行った模擬講義を受講し、理研RIBFを見学しました。
東北大学CYRICでの検出器開発実験(実験責任者:CYRIC 松田洋平氏)に参加しました。
2017年6月15日から21日にOEDOビームラインのコミッショニングを行いました。