研究用RIの年間を通じた安定な供給とその安全な取り扱いのための技術的な支援を行う。

  • 日本アイソトープ協会などから購入できない短寿命RIの供給。
  • 世界最高レベルの加速器施設の連合体による速やかで安定な供給。
  • 共同利用・共同研究拠点である阪大RCNPに窓口を一元化,利便性を格段に改善し,利用者を拡大。
  • 幅広い分野の基礎研究の推進を支援:
  • 次世代PET用プローブの開発,次世代RI治療薬の開発,生体微量元素の代謝研究など。