東 昌徳
理学研究科物理学専攻
理学研究科物理学専攻
自己紹介
私は漫才を見るのが好きです。シンクロニシティやあんよの日のYou Tube等をみて、休日を過ごしています。
研究紹介
私は宇宙で最初に誕生した物質であるハドロンの質量の起源について研究しています。陽子や中性子のようなハドロンは素粒子であるクォークやグルーオンで構成されていることが知られています。しかし、クォークやグルーオンの総質量はハドロン全体の数%であり、残りの質量はクォークやグルーオンの運動状態によって質量が動的に作られていると考えられている。このグルーオンの動力学をハドロンとハドロンの相互作用を用いて研究しています。 メソンと呼ばれる自然界にはあまり存在しないクォークで構成されるハドロンを用いて、グルーオンの動力学の情報を引き出せると考えられています。茨城県にある大強度陽子加速器施設(J-PARC)で3次元飛跡検出器Hyp-TPCを用いて、 メソンと陽子から メソンと中性子の生成反応の起こりやすさを、入射 メソンの運動量を変えて測定することで メソンと中性子の相互作用の強さについて調べようとしています。
