Xing Xiaosheng
理学研究科物理学専攻
理学研究科物理学専攻
はじめまして。大阪大学大学院理学研究科博士後期課程1年のXiaosheng Xingです。現在、核物理研究センター(RCNP)で研究を行っています。
専門は原子核物理学で、原子核の「かたち」について研究しています。原子核は常に完全な球形をしているわけではなく、洋梨のような空間反転対称性を破った形に変形することもあります。私は、そのような多様な原子核の形を数学的にどのように記述し、それを実験で観測できる量とどのように結びつけるかを研究しています。
大学卒業後は社会人として働いた後、日本語学校で約1年間学び、2023年10月に大阪大学の修士課程に進学しました。2025年10月から博士後期課程に進学し、現在に至ります。
研究では、対称性や群論といった数学的な考え方をよく用いています。もともと純粋数学そのものにも強い関心があり、特に代数学の群論やガロア理論、微分幾何学について、現在も研究の傍ら独学を続けています。
PQBAでは、異なる分野を専門とする皆さんとの交流を通じて、量子ビーム科学が基礎研究と実験、さらに社会とどのようにつながっているのかを学びたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
