CANDLES

  • CANDLES

    宇宙 物質の起源を探る二重ベータ崩壊


  • CANDLES

    宇宙 物質の起源を探る二重ベータ崩壊


  • CANDLES

    宇宙 物質の起源を探る二重ベータ崩壊


  • CANDLES

    宇宙 物質の起源を探る二重ベータ崩壊


  • CANDLES

    宇宙 物質の起源を探る二重ベータ崩壊


  • CANDLES

    宇宙 物質の起源を探る二重ベータ崩壊


  • CANDLES

    宇宙 物質の起源を探る二重ベータ崩壊

新着状況

2018年06月23日
コラボレーションミーティングを行いました →ニュースへ移動
2018年04月18日
検出器のエネルギー較正を行いました。 →ニュースへ移動
2018年03月27日
太畑貴綺さんと前田剛さんがCANDLES実験をテーマにした博士論文により博士(理学)を取得しました。 →ニュースへ移動 →発表へ移動
2018年03月09日
国内会議 極低放射能技術研究会 に参加しました。 →ニュースへ移動 →発表へ移動
2018年02月27日
Astroparticle Physics誌に論文が掲載されます。 →ニュースへ移動 →発表へ移動
2018年02月22日
コラボレーションミーティングを行いました。 →ニュースへ移動
2017年12月27日
コラボレーションミーティングを行いました。 →ニュースへ移動
2017年11月13日
国内会議 SMART2017に参加しました。 →ニュースへ移動 →発表へ移動
2017年09月29日
坑内避難訓練を行いました。 →ニュースへ移動
2017年09月05日
国際会議 PANIC2017 に参加しました。 →ニュースへ移動 →発表へ移動

ご案内

このページでは主に、CANDLES装置を用いた二重ベータ崩壊の研究の紹介をしています。

現在、核物理研究センターでは二重ベータ崩壊の研究のため、 岐阜県飛騨市の神岡地下実験室(東京大学宇宙線研究所)に、 二重ベータ崩壊測定装置CANDLESを設置して測定を行なっています。 このCANDLES装置は、 奈良県大塔コスモ観測所で測定を続けていたELEGANT VI測定装置を発展させた装置です。 本ページでは、CANDLES装置をはじめ、 CANDLESに関連した他の研究についても紹介していく予定です。

CANDLES概要

candlesiii   宇宙はなぜ物質(「反物質」ではなく「物質」)から成り立っているのでしょうか? この現在の「物質」優勢の宇宙を説明するには、 「物質」である「粒子」と、 「反物質」である「反粒子」が、転換可能であること(レプトン数保存則の破れ)を 示すことが重要な手がかりとなります。

 「粒子」と「反粒子」が転換可能であるか否か、を検証するためには、 二重ベータ崩壊の研究が必要です。 二重ベータ崩壊のなかでも、 「ニュートリノを放出しない二重ベータ崩壊」は、 「粒子」と「反粒子」が転換可能である時のみに起こる現象なのです。 CANDLES実験では、この「ニュートリノを放出しない二重ベータ崩壊」の研究を行っています。

 この「ニュートリノを放出しない二重ベータ崩壊」はとても稀な現象ですので、 大量の二重ベータ崩壊を起こす原子核が必要になります。 CANDLES実験では、二重ベータ崩壊核カルシウム48を含んだ 大量の高純度蛍石(フッ化カルシウム)を検出器として使用しています。 現在、検出器の構築をすすめ、二重ベータ崩壊の観測を目指して開発を進めています。